 さらに1~2分歩くと湘南モノレールが頭上を横切っていくが、ここでも寄り道を。モノレールに沿って右へ100mほど歩くと「洲崎古戦場跡碑」(左)が建てられている。元弘3年(1333)、鎌倉攻めの新田義貞軍と守る北条軍が激しい戦を行った場所で一日に60回以上の戦闘があったという。
街道に戻ったらもう一か所寄り道を。深沢多目的広場の中に「泣き塔」(右)と呼ばれる宝篋印塔がある。元弘の乱で亡くなった兵士の供養塔と伝わっているが建立されたのは文和5年(1356)。名前の由来は諸説あるが「石塔を近隣の青蓮寺に移したところ夜な夜なすすり泣く声が聞こえた」 という。 |