街道の旅
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筑波街道は水戸街道の真鍋宿先、土浦一校前から分かれ、藤沢、高岡、大形、
小田、北条、神郡を経て筑波山神社までの約20km。
北条から先の つくば道 は徳川三代将軍家光が寛永3年
(1626)
に筑波山神社を
造り替えるための資材運搬用に整備した道で、その後、筑波山神社への参詣道
として使われた。
『日本の道百選』に選ばれた つくば道 では江戸時代の面影残る情緒ある町並み
が楽しめる。
筑波街道
土浦一校前から小田まで
小田から筑波山神社まで