| (21) 下鳥沢宿 大型トラック行き交う国道沿いだが、街道の雰囲気が少しだけ残っている |
国道20号に合流してからJR鳥沢駅手前辺りまでが下鳥沢宿で、下町・中町・上町の三町から成り立っている。
|

犬目宿から下り坂を約1時間。国道20号に合流したところから「旧下鳥沢宿の町並み」(左)となる。大型トラックの行き交う国道両側は庇(ひさし)の長い家が並び 昔の街道 そんな雰囲気が残っている。
7〜8分歩いた鳥沢小学校の前、道路際の大木は大月市指定の天然記念物「コノテガシワ」(右)。ここが一里塚跡だという記述を見たことがあるがコノテガシワの説明板では全くふれていない。駅前交差点に一里塚跡標柱があったという話も聞いたことがある。いずれも真偽は分からない。
|
コメント:鳥沢一里塚跡については引っかかるところがあり、後日、途中下車して探してみた。
有りました、「鳥沢一里塚跡標柱」(左)が。しかも簡単に見つかってしまったんです。 鳥沢駅前信号から50mほど下鳥沢宿方向に向かった左側(下鳥沢からだと右側になる)の歩道の端に有ったのです。
ボヤーとしていたんですね、きっと。
コメント:標柱は撤去され今はありません。
ところで、街道を歩いているとき耳よりな話を聞いた。鳥沢駅前の信号を右に入った奥に「本陣」が有るというではないか。早速行ってみたら有りました。それらしい建物が。近所の人に聞いても「本陣はそこだよ」という返事。しかし、こんな奥に本陣があるのはおかしい。後日調べたら、火事になったのでこちらに引っ越して来たのだそうだ。本陣というのは屋号だったのです。 |
前の宿場犬目宿へ 次の宿場上鳥沢宿へ 表紙へ戻る
|