 その先の真っ直ぐな道を10分ほど歩くと国道8号に合流。合流点に建てられているのは「てんびんの里碑」(右)。上に乗っているのは天秤棒を担いだ近江商人。天秤棒一本で全国を行商し財をなした近江商人は ここ五個荘(ごかしょう)が発祥地。
国道8号に合流した旧中山道は100mほど先の交差点で右に曲がり 30mほど先を左に曲がって山裾を進んでいく。数分歩くと東屋の中に清水の湧き出す井戸があるが、ここは「清水鼻の名水」(左)と呼ばれた立場があった場所。今も滾々と名水が湧き出ている。
この先7〜8分歩くと国道に合流。その先は新幹線と国道8号の工事で旧中山道は消滅状態。こんな時は田んぼの中の道をのんびりと歩くのも悪くない。 |