一石橋の南詰めに「満(ま)よひ子志るべ」と刻まれた「しるべ石」(右)が建てられている。この周辺は大変な繁華街で迷子が多かったようだ。そこで町内の有志で作ったのが しるべ石。左右の窪みに迷子や尋ね人の特徴を記した紙を貼り、告知したのだとか。
日本銀行の対面が貨幣博物館。入り口に守衛が立っており ちょっと物々しい。が臆せず入ると2階が展示室で「大判小判」(右)はもとより世界中の貨幣が展示されている。珍しく写真OKの資料館であった。
大手町交差点まで戻り右に曲がって「江戸城大手門」(右)を見学。ここは外人の観光客が多い。
この先は右側の「馬場先壕」(右)をながめながらのウオーキング。馬場先門前を通り日比谷交差点まで来たら堀に沿って右へ曲がるのだが ここでもちょっと寄り道を。
日比谷公園から堀に沿って5~6分歩くと左側に「赤煉瓦の建物」(右)が目に入る。法務省の赤レンガ棟でひときわ目立つ存在。この一角は米沢藩上杉家江戸藩邸跡で植え込みの中に立派な石碑が。
桜田門の交差点で右側の三宅坂を上る道が甲州街道。三宅坂を上っていくと頂上が半蔵門で その手前辺りが日本橋から一里の距離で「隼町一里塚があった場所付近」(右)。残念ながら痕跡は全く見あたらない。マンションの石垣辺りかと勝手に想像。
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