 
再び街道に戻り500mほど歩いた所の天栄寺前に建てられた石碑は「駒込土物店跡碑」と「青果市場跡碑」(左)。ここは近隣の農家が土物(人参、牛蒡など土の付いた野菜)を販売し、後にやっちゃ場(青物市場)に発展した場所。
やっちゃ場跡から数分先の南谷寺境内に祀られているのは「目赤不動尊」(右)。目が赤いわけではない。伊賀国赤目山で不動明王を授けられたので赤目不動と言われていたが三代将軍家光から「目赤不動尊とせよ」と言われ目赤になったのだとか。
ちなみに江戸時代から目赤・目白・目黄・目青・目黒の五不動が五色不動として知られている。
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